Pebble Time スマートウォッチ

特徴

ディスプレイにe-paperを採用していて、バックライトが点灯していない状態でも常にディスプレイが表示することができます。しかも消費電力が少ないため、最大で7日近く(実使用だと5日くらい)バッテリーが保ちます。
しかも30m防水なので、日常生活顔を洗うときや雨が降っていても気にすること無く装着しておけます。
価格も他のスマートウォッチに比べると安い価格帯なので、気軽に使えるのでスマートウォッチが欲しいけど様子見で使ってみたいな、と言った感じの人にはピッタリダと思います。
ただし、他のハイエンドスマートウォッチと比較するとタッチパネルじゃ無かったり、画面解像度が低かったりするので、その辺りは元々割り切って設計されているので、いろいろとスマートウォッチでやってみたい!と言う人にはAndroid Wearを搭載した端末の方がマッチしていると思われます。

スペック

  • サイズ:40.5mm × 37.5mm × 9.5mm
  • バンド:22mm
  • 重さ:42.5g
  • 対応環境:Android4.0以降、iOS8以降
  • バッテリー:最大7日

充電端子

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背面にマグネット式の専用充電ケーブルで接続して充電します。
USBケーブルなので、ケーブルを持ち歩いていればもしもの時もすぐに充電可能です。
搭載しているバッテリー容量自体が少ないようで、かなり短時間で充電が完了するので、夜家に帰宅して充電ケーブルを繋いでおいて、夕飯と風呂を済ませる頃にはある程度充電が完了しているので、夜寝るときの記録も可能になります。

操作感

操作ボタン

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左側にボタン1つ、右側にボタン3つの4ボタン構成。
左のボタンはキャンセルボタンに近い位置づけで、右側の真ん中が決定ボタン、上下がそれぞれ上下機能等がメインとなっていて、操作するにあたって困ること無く直感的に使うことが出来ます。
独特なアニメーションもあり、他のスマートウォッチとは違うインターフェースな楽しみもあります。

専用アプリ

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AndroidとiOS用にアプリが用意されていて、それぞれGoogle PlayとApp Storeからダウンロードしてセッティング可能です。
(iOS版の使用では)ウォッチフェイスの変更や機能の追加、歩数計や睡眠時間を見ることもできます。
また、通知するアプリを選ぶことも出来るので、メールやスケジュールだけ通知させたい!時に通知するアプリを限定させることもできます。

サイズ感

腕に巻いたとき

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かなり細めの腕ですが、巻いてみるとピッタリと収まるので、スマートウォッチの中では小柄な方なので、腕の細い女性でも収まりの良い感じで使えると思います。
厚みも少なく、若干カーブを描いて腕にフィットするような形状なので、しっかり腕に巻くことができます。
そして、特徴の一つとしてかなりバイブレーションが強めです。
例えば、ZenWatch 2と比較するとZenWatchが微風とするとPebble Timeは強風な差があります。
スマートフォンをポケットに入れていて通知を逃すことが多いので通知を逃さないようにスマートウォッチが欲しい!と言う人にはジャストフィットすると思います。

サイズ比較

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比較用にZenWatch 2とPebble Time Roundを並べてみました。
ZenWatch2の1.45インチ版より高さが少し小さく、厚みは3分の2くらいとなっています。
重量感はPebbleの方がかなり軽くなっています。
Pebble Time Roundの方は丸形でもあり、Pebble Timeの方が大きく見えますが、スクエア型のインターフェースの見やすさのアドバンテージもあるので、カジュアルなPabble Time、高級感のPebble Time Roundと言った感じになっています。

まとめ

スマートウォッチとして随分と尖ったモデルで、他のハイエンドモデルと比較するとタッチパネルが無かったり出来ることが少なかったりしますが、比較的低価格でコンパクトな形状、長時間保つバッテリーと割り切って設計されたところを理解して使うと非常に使いやすいモデルとなっています。
スマートウォッチを使ってみたいけど、他のモデルは高いし大きいから腕に合わないかも、と言った人には一度手にする価値のある一つだと思います。