Pebble Time スマートウォッチ その2

良い点、良くない点

前回はPebble Timeの特徴と良い点を挙げていきましたので、今回はちょっと良くないな、という点を掘り下げてみたいと思います。
個人的な使用感を元に挙げていきますので、参考程度にして頂けたらと思います。

良い点

長時間持つバッテリー

ディスプレイにe-paperを採用していること、タッチパネルではなくボタン操作であること、独自のOSを搭載していることで、最大7日(普通に着信などあって実使用の感覚では5日程)の長時間使用可能な機体となっています。

コンパクト

なんといっても軽くて小柄。装着していてもかさばらないので付けているのを忘れてしまうほど。
常に身に着けるものとして軽さは最大の武器です。重さや大きさは気になってしまうと身に着けるのが億劫になってしまうので、男性女性限らず気軽に身に着けられるパッケージは強みです。

バイブレーションが強い

私がスマートウォッチを購入するうえで一番必要としていた機能が、通知機能でした。
胸ポケットにスマートフォンを入れておくと、かなり通知に気づかない場面があり、通知を逃さない為に購入を考えていました。
そして、Pebble Timeは特にバイブレーションが強いので通知を逃すことはなくなりました。
仕事でも緊急の通話や通知で何度も助けられた場面があり、スマートウォッチが必要不可欠なガジェットと自分の中で確立されました。

良くない点

操作ボタンがチープ

せっかくタッチパネルを非搭載としてボタン操作で使用する端末となっているのに、肝心のボタンがプラスチック感が強く、クリック感があまりしないところが残念。
個体差かもしれませんが、自分の端末では左側のキャンセルに当たるボタンのクリック感が最初から少なく、使っているうちにクリック感が完全になくなってしまいました。

故障時の対応

輸入品として扱われているもので、日本では家電量販店の店頭に並ぶことはないモデルとなっています。
上記のように不具合や故障などが発生した時に、修理や代替品の手続きなど英文のメールでやり取りする場面も出てきますので、場合によっては修理より新品を購入し直す等の対応が必要となる可能性もあります。

日本語化の手間

基本的には日本語対応されていない端末ですので、そのまま使用していると日本語が豆腐文字(四角い記号が表示される)だけになってしまいます。
そのため、日本語化の作業が必要となります。
作業自体は簡単ですが、慣れていない人にとっては使い始める前のハードルとなる可能性があります。
表示できる内容も、家電量販店で取り扱われているスマートウォッチと比べると少なく、スタンプなどの表示もできないので、Pebbleは通知を受けて操作はスマートフォンで、という使い分けが必要になります。

まとめ

画面が小さかったり、タッチパネルでは無い等スペック表記から分かる部分についてはこの場では取り上げていません。
スペックでは見えない部分について参考になれば、と思い良い点と良くない点で挙げてみました。
商品購入を考える上でメリットだけを見て購入すると、後々使っていてこんな点があったのか、と思う時があると思います。事前に理解していてその場面に直面するのと、知らずに直面するのではとらえ方が大きく変わると思うので、商品購入は良い点と良くない点両方を見て考えると良いと思います。
Pebble Timeは特に尖った性格のスマートウォッチなので、使っていてフィーリングにマッチすると長く付き合っていける良い端末だと思いますので、スマートウォッチの購入を考えている人は選択肢の一つに入れてみるのは如何でしょうか?
後継機のPebble Time2の情報も出てきていますので、そちらの情報にも注目です。