楽しく仕事したい

問題だらけのSIer業界

繰り返すバブルと不況

2020年のオリンピックバブルを最後にSIerの業界が崩壊を迎えると言われています、そもそもの日本の業界の仕組み上から遠くない未来で崩壊することは確実といわれています。

正確に言うと、一部の優秀なエンジニアが生き残り、さらに奴隷化したエンジニアとの二極化が加速する事になるでしょう。
今でさえ長時間労働が問題になっている業界が、更なる低賃金化の中労働環境が悪化することは目に見えています。

Excel管理者がゴール?

プログラマからスタートしてたどり着く先がExcelでスケジュール管理する仕事?
というのは言い過ぎかも知れないが、SEの定年35歳というのに関連していると思われますが、大凡30歳前半でプログラムを書く仕事が激減して管理をする事を強制され始めます。
下手をするとプログラムを書くことも止められる事に。
そんなこんなで管理業務になるわけで、本来マネージメントを目標としていた人は良いかもしれないが、技術でも食っていこうと思っていた人にとっては世界が違いすぎて戸惑う事になると思います。

そもそも求められるスキルが違うのに、そちらの仕事にシフトしなければ食っていけない世界。
どれだけ経験やスキルを得ても延々と手に職とはならない業界。
さすがに新人で仕事を始める頃に、このようになることまでは考えておらず、タイムマシンがあったらこの業界は絶対に止めていたと思います。

限界を感じ

結局仕事を続けるのもこの先を考えるのも早く考えて行かないと、歳を経て身動きできなくなってしまう可能性が高いので、出来ることから別業種への転向を考え始めています。
別業種と言ってもこれまでの経験が生かせる仕事を優先に考えて、自ら選択肢を狭めることはないようにする事が大事だと思います。

どうしたい?

結局はそこになると思いますが、自分がSIerで流されるままに来た10数年なので、このままだと結局流され続けて環境に不満しか抱けないことは確実だと思い、決意表明では無いですがSIerから離脱する事を考えて行こうと思っています。
同じ事を考える人も多いようで、SIerの人口が下がり続けて人手不足となっているようです。
人手不足でありながら環境や待遇が悪化し続ける業界はいずれ大きな崩壊を迎えて再形成されると思いますが、そこに巻き込まれてしまうのはリーマンショック以上に影響が大きく、考えたくも無いですね。