iPad対抗のSurface Go?

新しいSurfaceとは

スペック比較

Surface RT Surface Go Surface Pro
画面サイズ 10.6インチ 10インチ 12.3 インチ
OS Windows RT Windows 10 (S モード) Windows 10 Pro
CPU NVIDIA Tegra 3 Pentium Gold 4415Y Core m3, i5, i7

パッケージ

一台で全てをこなせる端末の売り込みでMicrosoft純正端末として展開されているSurfaceファミリーに追加されたSruface go。
今回の端末は最近の発表された端末と少し方向性が異なるようです。
スペック比較から見てもメインストリームやハイエンドとはかけ離れていて、かなりライトな使い方を想定している様子です。
かつて展開されていたSurface RTシリーズに近い印象で、Surface Proシリーズが対mac bookであるのに対してSurface Goは対iPad Proを想定していそうです。

機能・用途

OSもWindows 10 (S モード)とMicrosoft storeのアプリしか使用できない等の制限付きであり、かつてのWindows RTを彷彿とさせます。
※Sモードは解除可能な点がRTとは異なります。

わざわざ解除可能なSモード付きのOSを搭載しているという事は、あまり負荷のかかる動作をさせるには力不足な可能性があります。
また、Surface Pro の12インチと比較して10インチというディスプレイサイズはゴリゴリとイラスト等を描くには狭く、軽いスケッチやノートをとったりメモ書きする用途の方が向いていると思います。

位置づけ

恐らくはネットブックやChrome book以上、ノートPC未満といったところでライバルはiPadシリーズになると思われます。
価格帯からみてiPad Proを意識している為、Windowsが使えるか否かが購入時の判断ポイントになると思います。
どちらもライトな作業でビューワーとして、ペンを使った入力、キーボードを使った入力、ディスプレイタッチでの操作等、かなり似通ったパッケージとなっています。
使えるソフトや他に所持している端末との相性がポイントになると思います。
恐らくiPadと同様に、Surface Goはサブ端末としてフットワーク軽く持ち運んで軽作業をする場合に真価を発揮する端末だと想定されるため、メインで使っている端末との組合せで使いやすい方を選ぶとより良いと思われます。